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タイトル :同じやり方で違う結果を求める狂気
配信日時 :2021/10/11(月) 06:00

本文:

『価値あるものと見なされるこの世の全ての楽しみと比べてみても魚とり
これに勝るものはなし』

『説教する人、物書く人、専制する人、戦う人。利益の為か、娯楽の為か、
いずれにしても最後の勝利者これ魚とり』
By トーマス・ダーフィー 「釣り人の歌」
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大井です。


先週は、

イマージェントスクールに大阪から参加してくれました。

嬉しい感想をもらいましたので、シェアーします。


〜〜〜ここから〜〜〜


大阪府 Hさん


大井さま

お世話になります。

スクールありがとうございました。有意義な一日でした!


色んな思考で釣りをチャレンジしていこうと思います。


イマージング、このオフシーズンで管理釣り場で、

練習したいと思います。


特に当合わせの感覚がつかめてないので、頑張ってみたいです。

画像ありがとうございました。見れました。

やっぱり下手くそですね・・・

まだまだ練習が必要ですね。


最後に教えて頂いたDループやメンディングも

実践で使えるように腕を磨きます。



ちょっと一人での運転でしたので、今日はバテてました!

またそちらの渓流での釣りができればと思います。

お世話になりありがとうございました。


〜〜〜ここまで〜〜〜


Hさん、ありがとうございます。


さらに、

「今までこのような釣りはしたことはなかったです。

大変、勉強になりました。」

とも、言ってくれました。



私が今広めているイマージングの釣りは、

ハマると、もの凄い爆発力があります。

破壊力と言ってもいいかも知れません。



スクールに参加してくれた方は、

だいたいが、かなり釣れたと言ってくれます。



そして最も重要なのが、


「こんな釣りは今までやったことがない・・」


と、参加者の方全員がそう言うことです。



「そうか・・、おおよそ、そうだろうと予想していたけど、

そういう事なんだろうな」


「情報をそのまま受け入れているだけでは、

まず、たどり着けない発想でありテクニックだよな」


そう、思う訳です。



何が、違うのか?


その背景には、かなり論理的な考えがあります。


世の中の多くの現象がそうであるように、

釣りもまた、論理的で高度なアプローチによって、

前進していくのです。



新しい視点、新しい感性、

常識を否定し、乗り越え次の次元へ。



なんだか、かっこ良すぎる話ですが、

現実的にそうなってきていますね。



何が違うのか?

何で釣れるのか?



ほとんどの釣り人は、辿り着けないでしょう。

イマージェントの釣り方も、図解解析も。


ひたひたと、新しい波はやってきます。



もし、あなたが今のままで十分満足であれば、

私は何も言いません。



しかし、


「何かが違う、うまくいかない・・」

「俺はこんな事ではない・・」

「眠れる才能をうまく開花させられない・・」



そういう想いが、少しでもあるのなら、

イマージェントスクールに来てください。


現状を打破し、突破するきっかけに必ずなるはずです。




要するに、


「今までと同じやり方考え方で違う結果を求める」


のは、

それこそ狂気の沙汰だということです。


しかし、多くの人は、

同じことをただ繰り返すだけで終わってしまうのです。



「今までとは違うやり方考え方を実行する」


からこそ、

変化し進歩していけるのです。



これが、挑戦というものであり、

最高の自己投資であり成長の場なのです。



この違いが分かりますか。




ではまた。

Tight Line!






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