【フライフィッシング進化論】 バックナンバー一覧

戻る

タイトル :新しいフライフィッシングの概念
配信日時 :2021/06/25(金) 06:00

本文:

『価値あるものと見なされるこの世の全ての楽しみと比べてみても魚とり
これに勝るものはなし』

『説教する人、物書く人、専制する人、戦う人。利益の為か、娯楽の為か、
いずれにしても最後の勝利者これ魚とり』
By トーマス・ダーフィー 「釣り人の歌」
-----------------------------------------------------------

大井です。




イマージングスクールに参加してくれた人たちは、

みんな爆釣しています。


「こんな釣り方は初めてです!」


と。



ある意味、盲点を突いた釣り方だからです。



「釣の幅を広げたい」

「現状を打破したい」

「フライフィッシングの新たな可能性を掴みたい」



そう思っている方は、ぜひ参加してください。





現在、

こちらのページ「FF劇的上達クラブ」で、案内を始めています。

http://www.flyfishing-japan.com/shop/index.php?FF-JotatuClub




一般の方の受講料は、1人の場合35,000円ですが、

このメールを読んでいる人は、

20%オフの28,000円で受けられるようにします。

(別途、消費税・講師遊漁料・交通費がかかります)




ニンフィングメンバーの方には、先行価格で案内しました。

メンバーであることは、そういうことだと思います。


決断の早い人、行動の早い人はその分お得だということです。

(現在、先行案内価格は締め切っています)





ただし、条件があります。


このスクールで学んだ釣り方を、色んなフィールドで試してもらって、

その報告をもらいたいのです。



フィールドテスター的な感じでしょうか。



釣れたのか?釣れなかったのか?

どのように釣れたのか?

何が良かったのか?

何が上手くいかなかったのか?




釣行報告をできるだけ詳細にもらいたいのです。




つまり、

実践者の方の声を多く集めたいのです。




結果、


この釣り方が素晴らしい釣果を得られるものであると、

多くの方の賛同を得られたら、





そうですね・・、


この釣りのインストラクター制度なども、

作ったら面白いんじゃないかと、



そんな構想もしています。



これは、また追々状況を見て考えていきますが、

とにかく、この釣り方をあなたのフィールドで試してください。




1. 午前 イマージングやライトニンフの概略と実釣練習

2. 昼食後 ホワイトボードを使ったイマージング戦術と理論体系の習得

3. 午後 イマージャーフライを使った高度なライズハンティングの実践




こんな感じで当日は進めていきます。



ホワイトボードを使った理論解説では、

この釣り方のキモが一発で分かります。




非常にシンプルながら、誰もこのことに気づいていない。

日本はおろか世界でも、いないかも知れない。


私の知る限り。





常識の裏をいく考え方。


「人の行く裏に道あり花の山」


こんなところでしょうか。笑




まだまだ一般化する気はありませんので、

今のうちに、先行者特権を思う存分享受してください。




私は、本州の釣り場はもちろん、

北海道、ポルトガルやスロベニアでも、

このメソッドで、会心の釣果をあげています。




もちろん、管釣りなら嫌になるほどの爆釣です。




先着3名でこの価格は打ち切ります。



お早めにどうぞ、こちらから。



FF劇的上達クラブ

http://www.flyfishing-japan.com/shop/index.php?FF-JotatuClub









ps、


補足すると、この釣り方は、

フライフィッシングの中で一番自由な釣り方だと思っています。




要するに、

今までの常識に捕らわれない釣り方、考え方です。



だから、

「常識の中で安全にみんなと同じようにいたい」

という人には、向いていないでしょう。





常識に沿って、当たり障りのない、

教科書通りの釣りで良いと思います。




ドライこそフライフィッシング、ニンフで釣ったところで・・とか、

ウェットが1番カッコいい、とか、


逆に、ニンフィングこそ男の釣り、キャスティングなんて適当でいい、

という釣り人を私は数多く見てきましたが、




こういうレベルの話を超えたところにあるのが、

私が提唱するイマージングメソッドなのです。





上記のような話を聞くたびに、

狭い視野の中で、蠢いているな・・、というのが、

正直言ってしまえば、私の感想。





フライフィッシングは、釣りの中でも自由な釣りですが、

フライをすることで、逆に思考が不自由になっている人が多すぎるなと。




そう感じてきました。




もちろん、

フライフィッシングを選んだ段階で、センスがいいのは間違いない。

セオリー通りの釣りでも、十分楽しめます。




やっとの休日に、のびのびとフライをしたい、それでいい、

という人は、それはそれで正解です。






しかし、

フライフィッシングをしていく中で、



何か行き詰りを感じていたり、経験はあるけど伸び悩んでいたり、

一向に上手くなれず自信を失いかけていたり、

自分の釣りを「屁理屈で否定されて」イヤな思いをしたり、




そういう方には、

ぜひ、もっと自由にフライフィッシングを楽しんでもらいたい、

という気持ちも嘘ではありません。





ですから、

私を信じてくれる人には、


一番自由度が高いこのイマージングメソッドの何たるかを、


体得してもらいたいのです。





Okですか?

待っています。





良き釣りを。


Tight Line!









私に何か聞いてみたいことがありましたら、お気軽にご連絡ください。
http://www.flyfishing-japan.com/shop/index.php?contact



フライフィッシング私的大全(もっと遠く、もっと広く!)
「Complete Angler」
http://www.flyfishing-japan.com/shop











■伝えたいこと

本当は・・
私たちはもっともっと本来の自分の求めているライフスタイルを実現するべきなんです。
そのことが、生きる意味だとも思います。

少しだけ今までより半歩前へ踏み出すだけで、
それは実現へと向うのは分かっているのに、何となくやらないでいるだけです。

フライフィッシングをライフスタイルの中に取り入れましょう。
沢山の喜びと癒しと学びを、得ることができるでしょう。

あなたの人生を、自身の手で心地よく作り上げていくには、
フライフィッシングというスタイルはとても素晴らしい選択の一つであることは、間違いありません。

そのことを、伝えていきたいのです。
フライフィッシングのイデア(理想、哲学)を表現していきたいのです。



【フライフィッシング イデア】

「芸術であり、スポーツであり、哲学であり、ハンティングであり、祈りである」













配信解除はこちらから。
http://tinyurl.com/ygakyt9